不動産ブログ

おとり広告はいかんじゃないの!の巻

Date:2018年11月25日|Category:まじめな話し,北九州市の不動産王への道



昔からよく言われている不動産の「おとり広告」


全国的に排除の方向のようです。


良いことですね。


当社に限っては、おとり広告はしたことがありませんので、
違反業者は、ビシビシ摘発してもらいたいです。


ただこの問題、昔から指摘されながら、
なかなか改善されませんし、実際そう簡単には解決しないと思います。


なぜなら「おとり広告」か否かの、判定が難しいからです


賃貸物件は、さっきまで存在していても、お客様来店時には、
本当に決まっていたりすることもある訳で、
最初から仕組んでいるのか、本当にタッチの差で決まったのか、
その会社の人間しかわからないんです。


更に、広告の消し忘れや、
一般媒介物件は、家主から他社で決まった旨の連絡が無くて、
決まっているのに載せているケースもあります。
(ごめんなさいですが、たまに当社もあります)


もっと言えば、申し込みが入っても、
キャンセルになるかもしれないので、
契約終了・契約金入金までは、当社もサイトに載せています。



ただ、北九州では昔から「故意のおとり広告」は少ないです。


一般の人は知らないでしょうが、東京や大阪など
大都市の不動産業者のなかには、
設立当初から、数年営業したら倒産する予定の会社があります。


おとり広告や、投資家に対して魅力的な家賃保証、
金融機関への売買金額のフカシ、
何でもありで荒稼ぎして、設立1~3年程度で倒産。


怖いでしょ、不動産業界。
最初から、そのつもりの人間が居るんです。


その点、北九州は地方ですから、その手の会社は少ないです。

地域密着で、ずっとやっていくつもりの会社がほとんどです。

その地区で、ず~と営業していくつもりなら
おとり広告なんて馬鹿なことはしません。


アムズは
「おとり広告排除」賛成です。


0120-03-2103 有限会社 アムズ
ams@ee2103.com
、、


不動産のアムズ 住まいのすみちゃんブログ♪
工務店5代目社長(予定)の不動産営業修行録


口約束ですが守れない人とは取引しません

Date:2016年11月27日|Category:まじめな話し

買取が決まっていたある物件、
契約直前で売主が条件変更を申し出てきました。


不動産の取引ですから、契約前には諸条件を話し合って
決めているのですが、たまにありますこんな事。


ささいな条件ならこちらも譲りますが、
金額や附帯物、引き渡し時期などの条件は
譲れないことが多いです。


ということで今回の話しはお断りしました。


口約束だからと破る人は、契約してからも
トラブルになることが多いです。


書面になっているから守る、
口約束だから破る。ならまだいいのですが、
このタイプは、どっちにしろそんなものお構いなし
「俺の意見を通せ。言うことを聞け。」の人が多いです。


君子ではありませんが、危うきには近づきません。


くわばらくわばら。

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容積率オーバーのマンション

Date:2016年9月4日|Category:まじめな話し

容積率オーバーで、当社が買取を断ったマンション。

他社が買取って本日広告しているのを見ましたが、容積率オーバーの
記載がありませんでした。


他人事ですが、このマンションを買う人には、
容積がオーバーしている事を説明をするのでしょうか?


説明をすればその価格ではおそらく買い手がつかない金額
で売っていますので、たぶん説明はしないと思います。


不動産は恐ろしい。

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お役所仕事の民間委託

Date:2013年7月25日|Category:まじめな話し

水道料金の納付書が、水道局から
どっさり届きました。

空き部屋をリフォームするため、一時使用の
申込をしたアパートの分です。

それにしても、各部屋一ケ月しか開けないのに、
なぜこんなに納付書が多い?と思ったら、
締めが毎月6日で、1ケ月の開栓でも
2回に分けて納付書が送られてきたようです。

2回目の請求分は、数日の使用期間で、各部屋使用料はゼロ。
基本料金のみの百数十円。

百数十円の請求に郵便料、もったいないとは思うけど
仕組み上、仕方ないんだろうなと思いました。


が、

もう一枚別の書式で、これも水道料金納付書。

これは別物件で、ほぼ同じ期間の開栓ですが、
なぜか1通で1枚の納付請求書になっています。


なぜ?と思い、
よく見ると、小倉南区は水道局から民間企業に
集金が委託されているようです。


一方八幡西区は市の水道局の集金。


民間企業は、月をまたいでの使用ですが、
一時使用と分かっているので、1枚の請求書。

一方お役所の水道局は、2回に分けての請求で、
郵便料も倍かかってます。
それに、なぜか同じ日の請求。
(同じ日に発送するくらいなら請求も一回で
やろうと思えばできるはず。)



お役所仕事の民間委託。ぜひ進めて欲しいですね。

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瑕疵担保免責・境界非明示

Date:2012年11月17日|Category:まじめな話し

業者さんから買取打診がある物件資料で
最近よく目にする売主瑕疵担保免責・境界非明示の取引条件。


大手不動産仲介業者が使いだしてしばらく経つので、
近頃は個人売主、個人仲介業者もこの条件で売りに出しているようです。

売主にとっては、後日境界紛争が起きようと、
雨漏りしようと責任取りませんという条件ですから、
これが一番良い訳ですが、
でもね、コレの連発はどうなんでしょうね?


そもそも、大手不動産仲介業者の瑕疵担保免責・境界非明示と
個人売主、中小仲介業者の瑕疵担保免責・境界非明示とは、
同じ取引条件でも質が全然違うんですよ。


大手不動産業者の仲介案件は、もともと大企業が所有している物件が多く、
取引が境界非明示とは言いながら、隣地地主立会いの測量図が在ったりします。

土地を測量しているので、境界が違っている可能性、境界でもめる可能性は
ゼロに近いんです。

だけど、大手特有のとにかくトラブルを回避したいという心理から、
境界は、はっきりしているのに境界非明示なんです。


同様に瑕疵担保も、建築確認通知書があり、検査済証もあり、
ケースによっては、アスベスト調査や土壌汚染調査、近隣聞き込みを行なったうえに
瑕疵担保免責なんです。


対して、個人売主の物件を扱っている中小業者の境界非明示はどうか?

このあいだ持ち込みのあった土地なんか、
売主はおじいさんが明治からの所有で一度も土地を測ったことないんですよ。

それで境界非明示が条件ですと。

物件に興味があったので、こっちでちょっと調べたら、隣地と境界でもめているとの事。
冗談じゃないですよね。

これは、境界非明示取引じゃなくて、単なるトラブル隠しの取引です。


持ってきた仲介業者にブローカーじゃないんだから、しっかりしてくださいよと
嫌味を言いました。
もっとも全然、応えてなかったようでしたが・・。(笑)


小さい金額の取引、ややこしい物件の取引、
こうした場合の物件調査に気乗りがしないのは、私も業者ですから当然わかります。


瑕疵担保免責で済ます事が出来れば、そうしたい気持ちも分かりますが、
プロなんだから、誇りを持ってプロの仕事しましょうよ。


ブローカーと同じレベルの仕事じゃ、この不景気の時代、生き残れませんよ。


プロは素人が解決できない問題を解決するからプロで、
そもそも素人が気づけない問題を
気付く事が出来るからプロなんです。


ということで、最近のなんでもかんでも瑕疵担保免責・境界非明示の条件に
私は反対です。


今日は少し偉そうにいいすぎたかな・・・。



北九州の不動産ならアムズ

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