不動産ブログ

歩いて一時間かかります!の巻

Date:2019年6月27日|Category:不動産関連の話し,北九州市の不動産王への道

募集している駐車場から
歩いて一時間ほどかかる場所に住んでいる人から、
駐車場の問合せがありました。


どのくらい歩いたらかかるのか?とのことだったようで、
一時間ぐらいと答えると、遠いとの事だったようです。
(そうでしょうね。)


土地勘は無くても
今どきスマホさえ持っておけば、
どのくらい離れているのか、すぐ分かるし、
働いている人なら同僚、
学生でも友人や家族に聞けば分かりそうなものですが、
からかっているのでしょうか?
(おそらくそうでしょうが。)


もう少し近くの駐車場は無いか?との事だったようです。
半分の30分ぐらいまでなら良いのでしょうか?



ごくごくマレですが、理解不能な問合せが入ります。
他の業者にも、やはり有るのでしょうか?

大木切りました!の巻

Date:2019年6月23日|Category:不動産関連の話し,北九州市の不動産王への道

当社が所有している戸建貸家の木が大きくなりすぎて、
建物の基礎や擁壁に影響を及ぼしかねないくらいまでになってきたので、
木には申し訳ないですが、業者さんに依頼して伐採してもらいました。


大木の伐採は意外に高いんです。
それでも今回は作業スペースが確保できたので、まだいいほうでした。


今のうちに切っておかないと、大きくなればなるほど、
手入れできなくなります。


切っておきながら言うのもおかしいですが、
こんな理由で街からどんどん緑が無くなっていくんですよね。

仲介は立場によって見方が変わるのよ!の巻

Date:2019年6月20日|Category:不動産関連の話し,北九州市の不動産王への道


先日当社が仲介を断った物件が、他社から売りに出ていました。


高台にある再建築不可物件です。


高台に在ろうと、再建築不可であろうと、雨漏りしていようと、
買主がそのリスクを十分承知して購入するのなら、
当然のことながら何も問題ありません。


しかし一般の方は低額物件の場合、
「安い」と飛びついて、
リスクを分かっていない、
説明しても何とかなる程度で、きちんと理解しようとしない人も多いです。


この物件が所在する周辺は、4m道路に高低差無しで接道している場合でも、
土地価格は坪5~7万円程度。


再建築不可であること、
接道幅が狭く、駐車不可であること、
擁壁を築造し直す必要があり、その工事費がかかること、
使用不可の建物が建っていて、使用するには多額の修理費用が、
土地として使うなら解体費用がかかること等々を考えると、
次の買主は、資産的に数百万円のマイナスになる物件を、
わざわざお金を払って購入することになります。


ようするに、一般人が絶対購入してはいけない、ババ物件です。


こんな物件を売れば「不幸のババ抜きの連鎖」の
お手伝いをすろことになり、
当社は断ったわけです。



ところが買主の立場でみればそうなりますが、
売主の立場になると、この物件を見事に売ってくれた業者は、
他の不動産業者から売買を断られた、手に余っていた、
物件を処分してくれた
「親切な不動産屋さん」という事になります。



仲介は利益が相反することがある仕事ですから、
信念やプライドを持って仕事しないと、
片方に引きずられることになります。




相場より高く売ってくれれば、
売主の評価は「仕事のできる不動産業者」ですが、
買主の立場なら
「相場の分かっていない一般人に高値で売りつけた悪徳不動産屋」です。



売主に一方的に肩入れすると、買主に損をさせることになり、
買主に一方的に肩入れすると、売主に損をさせることになる。


貸主にこびへつらうと、借主に不満をいだかせ、
借主の言う事を何でも聞くなら、貸主に負担を強いることになります。



この業界に入った頃、この点に悩んで、親しくしていた同業の先輩に相談したことがあります。



答えは単純明快。
「自分が儲かるほうの肩を持て。」でした。



それぞれの業者、担当者で答えは異なると思いますが、
当社はこれからも、
「不幸のババ抜き連鎖物件」の売却はお手伝いしませんし、
「ほぼクレーマーの借主からの修繕要求」は却下で、
なかなか難しいですが、
「公正中立」で営業していきます。



尚、「公正中立」の判断基準は私の独断です。(笑)







ローン申込しているはずが広告させて??の巻

Date:2019年5月17日|Category:不動産関連の話し,北九州市の不動産王への道

当社が買取して、売主のマンション、
他社さんから申込みが入りました。


しかし条件が合わず、申し込みが外れ、
その後「やっぱり購入したい、事前ローンを申込むので、
押さえていて欲しい。」との電話がありました。



ところが1週間後、押さえている物件を
「広告させていただきたい。」と
ローン審査かけているはずの、当の担当営業から電話。



ローン申込しているはずなのになぜ広告??
広告はもちろん断りました。


その後どうなったか、何と言ってくるか、
返事を待ってましたが、今日で約2週間、
何も言ってきません。


何なのでしょうか?


まっ、他社の社員のことはどうでもいいので、
当社の社員さん、こうはならないようにして下さい。


どっちにしろ物件は押さえていないしね。


1円不動産?いよいよ不動産ババ抜きゲームの始まりか?の巻

Date:2019年5月10日|Category:不動産関連の話し,北九州市の不動産王への道


不動産を1円で売買する「1円不動産」というのが、
関東ではあるらしいです。


テレビでやってました。


どうして1円で売買するかというと、タダで売買すると、
税金上は贈与になって、贈与税がかかってくるからです。


それが1円でも売買なら、贈与税はかかってきません。


一円で不動産が買えるとなると、
一般の方は「安い!!!」となるでしょうが、
安易に飛びつかないほうが、良いと思います。



買っても大丈夫なのは、
再建築不可物件や建築基準法違反物件で安いなら、
これらの法規が分かっている不動産業者。


大規模リフォームが必要なぐらい荒れている物件で
売れないのなら、自分で工事が出来る建築業者や、
熟練業者を手配できる人。


土地の造成が必要なら、基準法やその他法規の分かっている土木業者、
というより造成屋さん。


人里離れている処で売れないのなら、自己使用する人。

ぐらいだと思います。



但し、一円で売っている不動産は、これらの難点の合わせ技・複合技の
物件だと思いますので、一般の人が1回説明を受けた程度では、
リスクを本当に理解できたのか?は疑問だと思います。



空家問題解決策の一つになれば良いことだとも思いますし、
当社も1円では無いですが、
数万円から数十万円で購入した不動産をいくつか持っています。


でも単純に安いと思って飛びつくと、
ババ抜きゲームの敗者になりますよ。

ご注意を。


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