不動産ブログ

違反建築物

Date:2019年1月29日|Category:

違反建築物とは
各種法令、条例に違反している建築物の事です。



(アムズ代表者の独断による補足と言うか、解説のようなもの)


実務をしている者からすれば違反建築物は意外と多いです。
というのも建築物に関する法令、条例は多く、例えばビルの看板の大きさや
高さ等で屋外広告物の条例に違反していたり共同ゴミ箱の大きさなどでも基準を
満たしていない場合は条例違反になります。

ただそうした違反は実際多すぎる事もあり、不動産売買では問題視されません。

問題になるのは、次のような違反物です。

建ぺい率違反

容積率違反

用途違反

接道義務違反

軒越境や外壁後退義務違反

他にもまだ色々有るでしょうが、思いつくだけでもこれくらいの種類があります。
これらの違反が問題なのは、是正しなければ住宅ローンが組めない事です。

正規では、住宅ローンが組めないという事は、売れない買えないという事です。

ご注意ください。

汚部屋

Date:2019年1月28日|Category:

汚部屋とは
文字通り、汚いお部屋の事です。




(アムズ代表者の独断による補足と言うか、解説のようなもの)



不動産業者として扱いに手を焼くのがこの「汚部屋問題」です。
通常は分かりませんが、どうかした拍子に分かるとショックです。


キレイ・汚ないの感覚は人によって違っている為、常人にとっては
汚部屋でも、汚部屋の住人としては「ガミガミ言われる程でも無い。」となります。


貯めているゴミが共有部分まで進出してくれば別ですが
部屋の中だけで完結している場合、「退去時に高額の補修費を請求させていただく事に
なりかねないので片付けてね。」程度の事しか言えません。


テレビも、芸能人の汚部屋を放送するのは、止めてもらえませんかね。
あの芸能人も汚部屋の住人なのだからと、若い人の汚部屋が増えてきている気がします。


繰り返します。

汚部屋は賃貸住宅退去時、高額の補修費を請求されます。

本人が支払えないなら、保証人が請求されます。

人の物ですから、大事に使ってくださいね。

汚部屋、片づけてね


越境物

Date:2019年1月15日|Category:

越境物(えっきょうぶつ)とは

境界線を越えて侵入している、又は侵入されている木の枝や建物の軒等の事です。




(アムズ代表者の独断による補足と言うか、解説のようなもの)



新興団地では少ないですが、古くからの市街地では、
隣地の軒や雨どいなどが越境している事があります。


こうした場合昔は、将来越境している側が、建替える又は売買する場合、
越境物を取除く旨の合意書を交わし売買していました。


しかし最近は越境物があると買主の住宅ローンがおりませんので、
交渉して取除いてもらう事が多くなっています。(2019.1月現在)


軒や雨どいの撤去は空中の事とはいえ、まだ理解出来るのですが
木の枝や、上空を走る電線、道路標識なども少しでも宅地に
かかっておけば、大手住宅メーカーは撤去を要求してきます。


我々も要求であれば交渉します。

しかし、今後最終的にお客様がそこに住み、近所づき合いしていく事を考えれば、
そこまで言わないほうが良いのでは?と思う事も、正直に言うとあります。


まっこれも時代の流れでしょうか。

空き家管理・空き家活用

Date:2019年1月15日|Category:

空き家管理、空き家活用とは

人が住んでない空家を管理、活用する事です。




(アムズ代表者の独断による補足と言うか、解説のようなもの)



少子高齢化の社会になり、増え続ける空き家が社会問題になっています。
坂の上の住宅団地や少し郊外の団地では、1ブロックに数件空き家を見るようになりました。
今後、空き家は減る事は無く、増え続ける一方だと思います。


空き家は空き家のまま放っておけば良さそうなものですが、
不思議なもので人が住んでいないお家は、住んでいる家に比べ、
やはり傷みが早いです。


又、浮浪者が入り込んだり、勝手にゴミを捨てられたりするので
空き家のまま、現実的には放置出来ません。

当社も空き家管理はしていますが、親御さんが一人になり老健施設に
入っている間は空き家を処分せず、空き家管理してもらうというケースが
一番多いのではないでしょうか。


親御さんがお亡くなりになり、空き家に住む予定も無いという事になれば
空き家管理ではなく、空き家活用になると思います。

・空き家をリフォームして貸家にする。
・空き家を解体して駐車場にする。
・空き家を解体して賃貸住宅に建て替える。
・空き家を解体して売る
などでしょうか。

空き家をどうしようか?お悩みの方、アムズへご相談下さい。


井戸

Date:2019年1月13日|Category:

井戸とは

井戸が分からない人居ないと思いますが、
地下水をくみ上げる、あの井戸です。


(アムズ代表者の独断による補足と言うか、解説のようなもの)


最近は井戸が物件内にあると不吉みたいに言う人が居ます。


しかし、昭和40年代に水道が普及するまでは、
どこの家にも井戸はあったわけです。


なかには共同井戸だった家庭もあるでしょうが、
そうでなければ井戸はあったわけです。


当社周辺の中井、朝日ヶ丘、高峰、緑ヶ丘、井堀などは
昭和40年代の土地区画整理で出来た街並みなので、
井戸が敷地内にあることも多いです。


ですからこの点を、質問されることも多いので、
ここで私なりに説明しておきます。


「井戸をつぶすと水神様が怒って、家族が病気になる。
あるいは家がすたれる。」


このように聞いたから、井戸は不吉みたいに言う人がいらっしゃるのですが、
なぜこのように言われているのか、実は理由があるそうです。

1.埋め立てで、ガスが発生する事がある。

2.埋め戻しが悪かったりすると、物理的に家が傾く事がある。

3.井戸をつぶすと水脈が変わり、近くの井戸が枯れることがある。


まず1のガスの件ですが、井戸を埋めるときは、水神様が息が出来るようにと、
儀式として「節を抜いた竹」を井戸に差します。


最近は竹でなく、パイプを差すのですが。これには科学的根拠があって、
まれにガスが発生する事が有るので、そのガスを逃がすために行なうそうです。


そして、昔の言い伝えでは、その差した竹が朽ちて無くなれば、
「水神あげ」となるそうですが、これも言い伝えは正しく、
しばらくそうしておいたほうが、ガスが抜け科学的にいいそうです。

家族が病気になるとは、昔の人が経験で、このようなことを知っていたのですね。



2の家が傾く事があるは、地下水の水の流れが変わる事で、
土地が陥没したりすることがあるそうです。


3も同じく地下の水脈が変わり、周辺の井戸が枯れると、
即生活に支障が出ます。



こうした理由で、井戸はなるべくつぶさないほうがいい、と言われているそうなのです。

私はこれらの話しを、工事業者や神主さんから聞きました。


繰り返しますが、昭和40年代に水道が普及するまでは、
井戸が無いほうがおかしかったわけです。


ですから、井戸イコール不吉ではありません。

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