不動産用語集

入居者募集、入居促進

私が不動産業界に入ったのは30年以上前の事ですが
当時の入居者募集方法は、住宅情報誌に棒情報を出すか
現地看板、業者の店頭貼紙ぐらいでした。


入居時のリフォームも某賃ビル業者が、汚損状況にかかわらず、
クロスを全室貼り替え済みのうえで募集するので、決めやすいと言っていたぐらいでした。


当時ほとんどの大家は、タタミやクロスの貼り替えも、汚れが気にならなければ退去後の状態で、
張り替えないまま入居募集し、「貼り替えるとしても入居が決まった後で。」が普通でした。


今はそんな調子で入居募集していたら、いつまで経っても入居者は決まりません。


クロス・タタミは貼り替えて、悪い設備は修理してハウスクリーニングし、場合によっては、
エアコン付けたりウォシュレット取り替えたりした状態で募集するのが普通です。


それどころか、かなり気合を入れてアレコレ試行錯誤しながら、
入居促進していかなければ空室が長期化します。


そんな入居促進ですが、対策として主なものは


1.家賃を下げる
   一番簡単な方法で一番効果あり。
   但し、家賃下落のループにはまる可能性あり。


2.初期費用を下げ、入り易くする
   (ア) 敷金・礼金なし
   (イ) 家具・家電付で即入居可
   (ウ) フリーレント


3.物件の価値を上げる
   (ア) リフォームする
   (イ) インターネット無料
   (ウ) 宅配ロッカー設置


4.入居時の条件(ハードル)を下げる
   (ア) 保証人不要
   (イ) ペット可
   (ウ) シェア可
   (エ) マンスリー、ウィークリ等短期入居可


等ですが、特にリフォームは今後、一番研究していかなければいけない分野だと思います。


リフォーム費用をかければかける程キレイになり、入居を決め易くなりますが、
逆にかけた費用の回収期間は延びる訳で、このへんのアドバイスがきちんと出来る不動産業者が、
ますます求められるようになると思います。


入居希望のお客様の要望が、一番わかっているのは、リフォーム業者や建設業者ではなく、
お客様の対応を、常日頃から行っている不動産業者なのですから。


入居募集アムズにお任せください。



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